ガールズちゃんねる

スネイプ先生の誕生日

125コメント2020/01/19(日) 19:47

  • 18. 匿名 2020/01/09(木) 13:50:06 

    ハリーの親父、いじめっ子の糞じゃんって知った衝撃

    いじめられっ子だったスネイプ先生には同情した

    +77

    -59

  • 32. 匿名 2020/01/09(木) 13:54:22 

    >>18
    愛する人が自分をいじめてたグループのリーダーと結婚するなんて嫌すぎる

    +66

    -45

  • 40. 匿名 2020/01/09(木) 14:01:01 

    >>18
    あー始まった
    原作知らない無知のこのコメント見るからスネイプ上げが嫌いなんだよ

    +47

    -22

  • 46. 匿名 2020/01/09(木) 14:05:52 

    >>18
    スネイプは、リリーのこと好きなくせにリリーと同じマグル出身を迫害する死喰い人と連み、犯罪組織の仲間入り。リリーの隣にいれる筈がない。 だから、セブがリリーと結ばれないのはジェームズとは無関係で、完全に自業自得。スネイプも普通にクズ

    +56

    -16

  • 47. 匿名 2020/01/09(木) 14:06:56 

    >>18
    闇の魔術に傾倒してるセブルスと闇の魔術を拒否するジェームズはお互いに呪いかけあってたから、片一方だけのイジメじゃない

    +57

    -4

  • 48. 匿名 2020/01/09(木) 14:07:21 

    >>18
    スネイプ=いい人
    ジェームズ=嫌な奴って広まってるのが、納得いかない。

    スネイプは確かに一途で最期は感動したけど、小説だとけっこう過去の性格や行動に問題あるし、単純にいじめっ子、いじめられっ子ではなかった。

    映画はスネイプを美化しすぎ

    +61

    -7

  • 49. 匿名 2020/01/09(木) 14:07:55 

    >>18
    スネイプは嫌いじゃないけど、映画ではスネイプがやたら持ち上げられてジェームズが悪者にされてるのが不快。
    お互いに悪いところはあったし、ジェームズはリリーに恋をして改めたけど、スネイプはリリーを自らのせいで失うまで闇の魔術に心酔し続けていた。

    +60

    -7

  • 50. 匿名 2020/01/09(木) 14:08:23 

    >>18
    リリーの死後、スネイプがダンブルドアに言ったセリフ
    「あなたなら彼女を守ると思った」「彼女はもう死んでしまった。私も死にたい」

    スネイプはリリーの幸せを願うことはなかった。
    「リリーの夫」の死を願った。夫だけでなく、最愛の息子も。

    愛する夫を亡くし、息子を亡くし、一人この世に取り残される。その苦しみを想像する事はスネイプには出来なかった。リリーを自分のものにすることだけが大事だった。

    リリーを救えなかったダンブルドアを非難し、「自分も死にたい」と、自らを憐れんだ。

    スネイプはとても弱い人間だった。

    +84

    -1

  • 51. 匿名 2020/01/09(木) 14:08:40 

    >>18
    ジェームズは傲慢な所はあったけど差別され爪弾きにされている人狼である親友を、人狼だと知っても変わらず友人であり続けたし、ルーピンが寂しくないように変身術を身につけアニメーガスになった。
    アニメーガスになることは簡単なことじゃない。
    悪ガキだけど友情には熱かった。そして正義感のある優等生だった。
    だからこそスネイプとは仲良く出来るはずもなかった。
    映画では記憶の中でスネイプが一方的にやられている一場面だけ流れているけど実際は二人は顔を見合すと互いに杖を抜きあって呪いを掛け合う犬猿の仲だった。

    +56

    -6

  • 53. 匿名 2020/01/09(木) 14:10:25 

    >>18
    ジェームズとセブルスの関係は確かに、確実に良好ではなかったけど、ジェームズは弱者を面白がって虐めたり、容姿等を小馬鹿にして陰口を言うタイプでは決してなかった。

    スネイプは差別主義者だったしハーマイオニーへのいじめもひどかった

    ジェームズは心の底から闇の魔術を嫌い、セブルスは心底闇の魔術に心酔していた。

    お互いが顔を合わせた途端に、呪いをかけあう犬猿な仲だった。

    +42

    -4

  • 61. 匿名 2020/01/09(木) 14:18:15 

    >>18
    原作全部読んでジェームズが悪でスネイプが良い奴なんて印象持ったことないわ。
    喧嘩はどっちもどっちだったし、確実に嫌なやつだったのはスネイプ。
    正義だったのはジェームズなのに。
    自分の犯した大きすぎる過ちを償おうとしたことと、最後までリリーを愛したことは認めるけど。

    +48

    -4

  • 63. 匿名 2020/01/09(木) 14:20:41 

    >>18
    映画作ったやつがスネイプと同じ弄れた陰キャタイプで
    人気者のリア充を斜めから見てるようなやつなのかと思うほどの傾倒ぶり
    酷い捏造

    +26

    -4

  • 66. 匿名 2020/01/09(木) 14:25:19 

    >>18

    とあるパブにてダンブルドアは「占い学」教師の志望者との面接をしていた。
    志望者とは三作目(アズカバンの囚人)より登場しているトレーローニー。
    面接の最中に彼女の様子がいきなりおかしくなり、声は野太く、まるで人格がかわり何かに憑りつかれたような状態になりながらこう言った。
    「闇の帝王(ヴォルデモート)を倒す力を持つものが7月の末、闇の帝王に三度抗った両親のもとに生まれる。
    そのものは闇の帝王にはない力を持つ。
    闇の帝王自らがそのものを比肩する(つまり選ぶ、ということ)。
    一方が生きる限りもう一方は生きられぬ(つまりヴォルデモートとハリーのどちらかが死ななければならないということ)。」
    当時デスイーターだったスネイプはこの予言を盗み聞きしヴォルデモートに伝える。
    この予言に当てはまる子どもは二人いた。
    一人はハリー・ポッター、そしてもう一人はネビル・ロングボトム。
    ネビルは魔法界でも有名な純血名門一家の生まれ、かたやハリーは混血(ハリーの母リリーがマグル生まれのため)。
    だがヴォルデモートは自身と同じ(ヴォルデモートの父はマグル)混血であるハリーから殺しておこうと考えた。
    そして実行するもリリーが死ぬ前の一瞬に無意識にかけた「護りの魔法」によってハリーは護られ、アバダケダブラの呪いはヴォルデモート自身に跳ね返りあの状態になった。

    スネイプは、この予言がリリーの息子であるハリーに当てはまると知りヴォルデモートに「父親と息子を殺す代わりリリーだけは殺さないでくれ」と頼んだ。
    ヴォルデモートがそんなことを聞くはずもなくリリーも一緒に殺した。

    ヴォルデモートは「スネイプはあの女が欲しかっただけなのだ」とも言った。


    スネイプが予言を伝えなければ二人が死ぬことは無かった。

    +42

    -3

  • 74. 匿名 2020/01/09(木) 15:20:23 

    >>18
    この件で「ジェームズ最低」「スネイプもクズ」っていろいろ議論されてるけど、作者さんが言いたかったのは人間は誰でも良い部分も悪い部分もエゴもあって、他人に見えるもの部分がすべてじゃないし差別や偏見も少なからず影響してるってことじゃないのかなあ。

    純血とか、マグルであるハーマイオニーがすごい優秀とか、組分け帽子とか、まさにそういうのを示してるんだと思うんだけど。

    私はジェームズもスネイプもハリーもみんな人間臭くて好きだよ。

    +31

    -0

  • 113. 匿名 2020/01/13(月) 19:12:27 

    >>18
    リリーがジェームズ選んだのはリアルで現実的だと思う。

    +0

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