安住紳一郎アナ「踏んだり蹴ったりな現場、半分泣きながら…」、大みそか「SASUKE」の舞台裏を語る

[1. 匿名]

安住アナ「踏んだり蹴ったりな現場、半分泣きながら…」、大みそか「SASUKE」の舞台裏を語る― スポニチ Sponichi Annex 芸能

TBSの安住紳一郎アナウンサー（46）が5日放送のTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。昨年大みそかに司会を担当した同局の特番「SASUKE2019」（後7・00）の舞台裏を語り、「半分泣きながらやっていました。悲しい」とこぼす場面があった。

当日、苦労させられたのは「強風」だったという。会場付近にテントを設営し、中継の準備にあたっていた安住アナは、「瞬間最大風速で15メートルを超えていたのかな。ものすごい風で。＜略＞」と振り返った。

安住アナは「SASUKE」中継の担当経験があまりなかったとし、「慣れていない上に、用意していていたものが飛ばされるという。踏んだり蹴ったりな現場になっちゃって、半分泣きながらやっていました」と打ち明け、「悲しい」とポツリ。スタジオの笑いを誘っていた。