「独居老人」に部屋を貸したくない不動産業者の本音とは

[433. 匿名]

>>189
ホントそう思う。
憲法で居住地を選ぶ自由は保障されてはいるけれど、金銭的な事情や頼れる身内がいない独居高齢者を一まとめに住む場所を国が作って、介護や医療、買い物する場所や移動手段も集中させて効率化しないと財政的にやっていけないと思う。

そうして一まとめに住んでもらったら、その団地やマンションの管理会社や管理人が各住まいの水道や電気、ガス、トイレの使用など生きているか確認しやすい方法でまとめてチェックできるし、さらに週に一回は数分でいいから必ず訪問して住人の顔を見るようにできたらいいと思う。

そして何か異変があれば管理人が部屋を訪ねる。
この辺りのチェック機能を整えたら、部屋で倒れていても早期発見できるし、たとえ孤独死していても短期間で見つかるので部屋の被害も多少は食い止められると思う。

金持ちは金があるからどうにでもなる部分あるけど、そうじゃない層をどうにかしないと日本の治安も未来もお先真っ暗だよ。
高齢者のホームレスや留置所暮らし目当てで犯罪をする人も増えそうだし。

ただ、昔なら年金もらって過ごせる高齢者でも働ける人は働かないと生活成り立たなくなる可能性は高くなるなぁとも思うが。

話を戻して。
人口減少で空いている団地や空き家が増えてしかもその空き家を管理する人が不明かいないところは取り壊して別の利用方法(独居老人の住まいになるマンション建設など)を考えて行けるように法律改正した方がいいよね。
しかも空き家に関しては誰も住む気ないし取り壊したいのに取り壊したら固定資産税を1/6から元の金額にするという法律は今の時代に合っていない。

[456. 匿名]

>>433
今のお金がある老人がやっとまともに暮らせる日本ですら税金がやばいのに更に老人のために税金増やさなきゃね