ネアンデルタール人は人間に絶滅させられたのではなく「勝手に絶滅した」という主張
280コメント2020/01/07(火) 04:46
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252. 匿名 2020/01/05(日) 15:37:22
狩猟時代=神に捧げる、宗教的意味合いが強い=派手に
農耕時代=実用性重視、生活に根差したもの=シンプルに
こういう変化なのかな+6
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256. 匿名 2020/01/05(日) 15:57:15
>>252
農耕も豊作を願う儀礼が多いよ。
私は、農業が始まってから富の蓄積と貧富の差、階級が出来てきたから
人の心に余裕が無くなったのでは?と考える。
あと、神に祈る行為は権威を見せつける為に、選ばれた者の特権として一部の者が独占したとか。
つまり、王だけが神事を司り、
神と王が繋がっていることを示して庶民と違うことアピールして支配したと考える。+2
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