葬儀も時代の変化に対応 プロジェクションマッピング祭壇でコスト削減
100コメント2020/01/05(日) 10:15
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1. 匿名 2020/01/04(土) 10:44:56
こうした最新技術は大幅なコスト削減にもつながっているという。特に造花を用いたことで生花の処分費用が削減できる。交通費やお布施などの諸費用を含めた葬儀費用総額100万円前後にもなるケースでは、この祭壇を使うことで総額70万円程度に抑えられるという。
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プロジェクションマッピングで映像を投影する日本初の祭壇「RAY FLOWER」が、広島市南区の「大田葬祭」セレモニーホール大田会館に導入された。造花で彩られた祭壇が色鮮やかに変化して、光と音楽を駆使した演出ができる。最近の葬儀は故人に対する思いが重視されるといい、自由なスタイルを求める声に応えるために導入したという。