五輪開会式、日本のアニメを活用し休戦の訴え。普段は敵対するキャラクターが手を取り合うといった演出で呼び掛け
152コメント2020/01/20(月) 07:57
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64. 匿名 2020/01/02(木) 10:19:24
少子化のはずなのに売れてる映画が子供向けのアニメばかり、高齢化のはずなのに一体何故?
2019年邦画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、興収140億2,000万円(12月8日時点)を記録した新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が年間ナンバーワンを獲得。
洋画別でトップを記録した『アラジン』121億6,000万円を抑え、洋邦合わせた年間総合ランキングでも1位を獲得した(文中の興収は一部推定)。
1『天気の子』140億2,000万円(12月8日時点)
2『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』93億7,000万円
3『キングダム』57億3,000万円
4『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』55億3,000万円
5『映画ドラえもん のび太の月面探査記』50億1,000万円
6『マスカレード・ホテル』46億4,000万円
7『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』40億円
8『翔んで埼玉』37億6,000万円
9『記憶にございません!』36億円(12月8日時点)
10『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』29億8,000万円
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69. 匿名 2020/01/02(木) 10:22:39
>>64
アニメを見て育った大人がアニメを見続けてるから
少年ジャンプが少年だけのものじゃなくなってしまった+14
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86. 匿名 2020/01/02(木) 10:40:07
>>64
大人向け映画は大人1人でも観に行くけど子供向け映画は子供を連れて大人も観に行くからじゃない?+7
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91. 匿名 2020/01/02(木) 10:45:28
>>64
アニメが子供向けって考えがそもそも間違ってるからじゃない?+8
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2019年邦画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、興収140億2,000万円(12月8日時点)を記録した新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が年間ナンバーワンを獲得。