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8206. 匿名 2019/12/27(金) 11:54:51
>>8116
ええ、そういうことだったのかな。。
私は下のこんな記事見つけた。
・記事によると皇室典範改正しても「皇位継承は秋篠宮殿下、悠仁親王殿下、常陸宮殿下という順位は変わらずその次に愛子内親王殿下や眞子内親王殿下などの女性皇族が加わること」になって「悠仁親王殿下の御代までは男系男子が維持され、皇室の公務を担う皇族の人数も増えます」だって。これ最悪じゃない?
・国民民主党は公約で男系の女性天皇を容認って本当かな。各党が公約で方針はっきりさせて欲しい。
「そこで政府は、来年4月19日に秋篠宮さまが皇位継承順位1位の『皇嗣』となられたことを国内外に示す『立皇嗣の礼』以降に、安定的な皇位継承の議論に入る方針を決めました。安倍晋三首相は、皇位継承問題を“慎重かつ丁寧に検討を行う”としながら、現在の皇位継承順位や“男系男子”による皇位継承を前提として議論するつもりです。」
「安倍首相は、小泉内閣が皇室典範を改正して女性・女系天皇を容認しようとしていた'05年から一貫して男系を維持すべきというスタンスです。国民民主党は公約で男系の女性天皇は容認すべきとしていますが、女系天皇については“慎重に議論を進める”にとどめています。
「安倍政権は現在の皇位継承順位を変えずに、女性も女系も容認するという法改正を落としどころにしようとしているように思えます。そのとおりになると、皇位継承は秋篠宮殿下、悠仁親王殿下、常陸宮殿下という順位は変わらずその次に愛子内親王殿下や眞子内親王殿下などの女性皇族が加わることになります。
この考え方であれば、悠仁親王殿下の御代までは男系男子が維持され、皇室の公務を担う皇族の人数も増えます。
悠仁親王殿下が結婚され、運よく男のお子さまに恵まれれば、男系男子はさらに続きます。もし、男のお子さまが生まれなかった場合には、女性天皇、もしくは女系天皇の誕生となります」
さらに山下さんは「女性・女系天皇が容認されても“愛子天皇誕生”というわけではない」と続ける。
「女性・女系天皇が容認されれば、愛子内親王殿下が次の天皇になるという報道も見受けられますが、“長子優先”の規定がなければ愛子内親王殿下は皇位継承順位第1位にはなりません」
つまり、皇位継承順位を男系男子や年齢順、長子など、どの項目を優先するかによって、愛子さまの順位が変わるということだ。百地教授も、愛子さまが即位される実現性の低さを指摘する。」
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8287. 匿名 2019/12/27(金) 12:54:15
>>8206
昭和の時代に「日本沈没」という本が人気だった。(映画にもなった。)日本列島が海に沈むというストーリー。
秋篠宮、ヒサ君が天皇になったら、日本列島が物理的に沈まなくても、いろんな意味で日本沈没だと思う。+66
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