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20061. 匿名 2020/01/06(月) 01:42:36
>>20004
まだその頃は昭和天皇がいる皇室のイメージが天皇陛下も強かっただろうからね。昭和天皇が居なくなって明らかに美智子様は暴走したよね。崩御後に香淳皇后に対することとか妻となった雅子様に対する態度とか想像出来なかったと思う。
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20117. 匿名 2020/01/06(月) 07:20:32
>>20061
皇居は上皇夫妻の個人の所有物不動産ではない。何故職員が60人もいて迅速に引っ越し出来ないのでしょう?職員皆んな昼寝して一日マッタリと過ごしてるの?
2000万かけた上皇夫妻の肖像画を毎日見て疑問に思わないんでしょうか?腐ってますね職員さん達皆んな。
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21234. 匿名 2020/01/06(月) 22:55:24
>>20061
敬愛するおじいさまがお隠れになった後、おばあさまに対する母親の態度を見て、それまでも毒を感じていたけれど一気に母親の毒気が加速していくのを感じていらしたのかもと思ってる。
「母は明るい人なので」というお言葉は裏を返せば母親に対して「私は貴女を信じています」っていう祈るような思いだったのかも。
でも反面、ご自分が愛したのはおばあさまのようなタイプの女性で、やっぱり心配もあった。
だからこそ「一生かけてお守りします」だったのかも。
でも、ご成婚のころは、母親の嫉妬心やコンプレックスがあんなにこじれまくってるとは思っていなかったと思う。
人格否定発言をなさったのは、陛下の中で母親と決別するお覚悟だったんだなぁ。
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