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1668. 匿名 2019/12/24(火) 19:32:31
>>1606
英三郎がお断りするわけないw
美智子入内は正田家の悲願だったんだから
それが証拠に、美智子入内が決まったら、婚約してた美智子の兄は「妹が皇室に嫁いだから釣り合いが取れない」と当時の婚約者との婚約を破棄したんだよ!
あの時代に、婚約中の女性に何の問題も無いのに男性が一方的に破棄するなんてあり得ない話。
なのに正田家ではそれが当然だった。
つまり当主の正田英三郎が「娘が皇室に嫁いだから家の格が劇的に上がった」と考える男だったし、そのメリットを得るために娘を皇室に嫁がせようと様々な工作を家族ぐるみで行ったって事。
正田家は、娘を早くから軽井沢へ送り込み、自分が懇意のGHQが管理するテニスコートの常連にさせて、上流階級だけが出入りするコートで行われるトーナメントへ参加させ、当時の皇太子が罠にかかるのを待ち受けさせたんだよ。
出典:up.gc-img.net
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3326. 匿名 2019/12/25(水) 09:03:55
>>2515
>>2525
>>2542
正田家の娘入内計画については>>1668を読んでください。
25回もお見合いを繰り返し、やっと当時外交官だった波多野敬雄と婚約にこぎつけた長女を、未婚男子が沢山集まる軽井沢で、素足むき出しV形胸元のテニスウェアを売り物にして闊歩させたた正田家が断ったのはポーズに決まってます。
昭和33年当時、婚約中の良家の娘は、未婚男子の集まるところなんかもっての外で、料理、裁縫、お茶お花の稽古と花嫁修業に忙しいはずです。
お花も出来ない美智子さん
美智子流「投げ込み」生け花
華子さまのフラワーアレンジメント
2008年ミチコバラとサヤコバラ 国際バラとガーデニングショウ右上から俯瞰した3点花びら閉じてる
雅子さまフラワーアレンジメントはあからさまに低い台
撮影少し咲いた状態で側面から(サーヤのバラは茎の長いものに代えて、ガラス容器も変更してる)
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5148. 匿名 2019/12/25(水) 23:37:12
>>1668
知りませんでした〜 >< なんと凄腕なw
特に、
>正田家は、娘を早くから軽井沢へ送り込み、自分が懇意のGHQが管理するテニスコートの常連にさせて、
>上流階級だけが出入りするコートで行われるトーナメントへ参加させ、当時の皇太子が罠にかかるのを
>待ち受けさせたんだよ。
それって、キコ父の学習院乗馬クラブとか
おそらくキコ父アドバイスの上、キコが実行したという
学習院内の本屋を訪れる秋篠宮を紹介してほしいが為に、本屋へというのを
思い出しました 最初は皇太子を狙っていたとか、、、二代続いた小室系だったのですね
美智子→キコ→小室 とスケールは縮小していくものの、影響は無限大に
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