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1276. 匿名 2019/12/24(火) 17:39:55
紀子さんの父方祖父の川嶋孝彦は内閣統計局長だしイトコ婆さんの父親の池上四郎は大阪市長なんだよね
池上四郎はどんな子育てしてたんだって思うし川嶋孝彦もどんな嫁選びしてるんだって思う+2
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1281. 匿名 2019/12/24(火) 17:40:41
>>1276
川島だよ、川島!+47
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1294. 匿名 2019/12/24(火) 17:44:45
>>1276
母方祖父は無免許マッサージだったね
按摩さんていうの?+31
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1385. 匿名 2019/12/24(火) 18:17:51
>>1276
>池上四郎はどんな子育てしてたんだって思うし川嶋孝彦もどんな嫁選びしてるんだって思う
やっぱり池上四郎と川嶋孝彦は、カワタツやイトコと他人だったんだね!
松浦某が川島家に背ノリして川島辰彦になり、イトコが池上紀子(のりこ)さんに背ノリしてたんだ
そうだと思ったよ。
カワタツは先祖代々の川島家の本家の痕跡もみせないもんね。
カワタツが名家の息子なら、静岡駅南の馬渕〇鮮〇落のバラックに住むチマチョゴリを着て徘徊してたサカエコ(栄子)さんとステテコでカメラの前に出てくる杉本嘉助さんの娘で民団か総連か同盟の事務所の電話番してた杉本和代と結婚するわけない。
おまけに川辰は、昭和40年代でまだ朝鮮語が飛び交ってただろう地域にある嫁の実家に、狭いのに転がり込んで紀子を産ませてる。←なんで名家のはずの自分の実家に戻らなかったの?
カワタツは部落解放運動の活動家で、在日本朝鮮人総聯合会、北朝鮮系のパチンコ業者、創価学会、共産党、新興宗教、胡散臭い人達と深い付き合いがある。
2008年には、朝鮮総連本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川辰の密会が報じられ、この2人を結びつけたのはパチンコ会社三井企画(社長三井慶昭)の古参役員とされる。
川辰は社長三井慶昭と家族付き合いをしてるが、三井慶昭は東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、在日本大韓民国民団新潟県本部の内部で傷害事件を起こして被害届が出されてる男「週刊新潮」2019年6月6日号
川辰と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国ギャンブル旅行をして川辰は何億円も負けたらしい(三井が金を出した旅行だから、秋篠家から金を引っ張れる川辰がはめられたんだと思う)。
三井慶昭社長写真(バッジは宗教集団の解脱会のもの?)
出典:up.gc-img.net
三井の背後の川島夫妻の写真アップ
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3508. 匿名 2019/12/25(水) 10:13:51
>>3035
>>1276は、川島舟のコメントだと思うんだ
だって、母親の杉本家のことは一言も書いてない、つまり杉本家は北朝鮮系だから突っ込まれたくなくて、背ノリ相手の池上四郎と川島孝彦(本物の孝彦氏は死ぬまで「川島」で通してる)を持ち出してるから
返事は>>1385に書いたけど、川島家の本籍地についても一言
川島家の本籍は和歌山市本町8の14、
和歌山県の紀の川の川っぺりの鉄道線路に挟まれた三角地帯
洪水が起きたら逃げ場がないからひとたまりもないところで、平成までは薄汚いトタンバラックが密集し、道路は細く、暴力団の看板が大きく掲げてあり、通る電車に見降ろされながら暮らしてて、、危なくて普通の人は足を踏み入れないとこだった(和歌山に詳しいガルちゃん談)。
直線距離で300メートルには競輪場。
和歌山ガルちゃんの話では、紀子さん婚約が決まった途端、国から区画整理の工事が始まり、バラックの住人はみな立退料を貰ったそうで、元の住人はいなくなり、川島親戚もどこに引っ越して行ったかは分からないという話だった。
国から整備事業の工事費用が出たので、和歌山県も市も大喜びで、紀子さんの婚約凱旋墓参りを歓待してた。
県肝いりで、関西新空港用の土砂採取場を訪問させてるから、川島家は土建業者関係と近いのかな?
市長室面会
週刊テーミス記事
和歌山ガルちゃんの話では、あきらかに普通の所じゃなくて、昔は船上生活者が住んでたとも言われてる。
あの三角地帯は明治時代の海部郡湊村らしいが、位置的には村はずれで、船上生活者や風来坊が住み付く場所だったろう。
横浜に黄金町というところがあり、平成になっても川の舟の上でいかがわしい商売(賭博?〇春?〇薬取引?)をしてたそうです(黄金町駅で電車から降りてはいけない、と言われていた)。
妄想ですが、あの三角地帯に本籍のある、変な着付けの川島イトコさんは、舟上で商売をしていて、舟で紀州の海岸線を移動して三重の方まで商圏内だったのでは?
川島紀子(のりこ)さんへ背ノリした人物の本名はイトコさんだったとすると、川島辰彦は、「紀」の川の「舟」の上で商売していた母親(イトコ)に忖度して、子供の名前を紀子(キコ)と舟(シュウ)と名付けたのかもしれませんね。
川島一家に関するガルちゃんコメ
>ああ、なるほど世代的にも「泥の川」の世界ですねそういうことか
ボロ舟で買春宿をやる話です
加賀まりこがその商売の女を演じてすごい存在感で映画史上名場面のひとつだけど、そんな界隈ならとんでもないルーツを感じるね
子供達の感覚もおかしいのよ
あとその時代の映画だと、ケヨそっくりなのもある
寺のお堂に棲み着いた一家の娘だけが器量よしで東大生に嫁ぐ話(当時の夢みたいなゴールね、帝大の学士様だから)
ケヨは器量よしではないけどね
栗原小牧が、そのケヨの実家みたいな育ちの役でね、プロポーズさせても最後まで家がお堂だって隠してるんだよ
どんな人たちか、なんか妙にリアリティ出て来たわイメージが
ガルちゃんコメ
>「泥の川」の加賀まりこほど美人じゃないけど、抜け目のない商売女イトコの息子が川辰で、松浦某いわゆる川辰は、そんな界隈から出てのし上がってきたのであった…+72
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