織田信成が久々にTwitter更新 ファンら「明けない夜はありません」

[480. 匿名]

日本の「組織的集団主義」の根底に儒教がある

昔の儒教(中国からのパクリ)には、礼節や上下関係で人を支配するものには、人徳や仁が求められた。
今やそれがすっかり抜け落ちて、ただ目上や集団なら何やってもいいみたいになっている。

こういう連中は、たかが「スポーツの練習や勉強時間の調整の話し合い」さえまともに出来ず、メンツを潰されたことに恨みを募らせ、問題提起したひとにイジメやモラハラを行う。

欧米は王政や宗教という理不尽な上からの支配を、「本質」を求める哲学によって克服した。
今の平等主義や個人主義はここから生まれてる。
だから欧米は議論するのが上手く、問題はあれど、革命的なアイデアを生み出すのが上手い。
オーサーの選手一人一人を大切にし、20 人にも及ぶコーチの特徴を掴んで、皆を生かそうとするやり方はまさに欧米的。