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1. 匿名 2019/12/20(金) 21:42:13
同社は「事件から5ヶ月が過ぎました。世界中の皆さまからお寄せいただいた温かいご支援、応援や励ましをいただき、弊社は現在、来春公開予定の劇場用アニメーション映画作品の制作に注力しつつ、弊社社員らが精魂を込めた作品を1人でも多くの方に届けるための各種事業、プロ養成塾を通じた次代を担う人材の育成などに取り組んでおります」と報告。
また、「事件の疵(きず)は時が経っても癒えるものではありませんが、関係者の皆さまを含めた世界中の皆さまのお陰で、弊社は今、世界中の人たちに夢と希望と感動を育むアニメーションを届け、社員、スタッフの幸せを実現し、社会と地域に貢献していくため、戦うことができております。改めまして、篤く御礼申し上げます」と感謝を述べた。+139
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今年7月に起きた京都アニメーション放火事件を受け同月24日に開設された支援金預かり専用口座が、12月27日をもって閉鎖されることが20日、発表された。同社の公式サイトではこれまでの支援に対し感謝を述べている。