-
274. 匿名 2019/12/20(金) 02:56:31
>>271
(20巻バレ注意!)
ロシアの誘拐犯3人=尾形・月島・菊田で確定だと思われます
ロシア人の死体処理してる尾形の顔には鯉登にやられた怪我の後が
描かれてるけどロシア人の死体の方には怪我が無い
(今思うと尾形も死体に細工せずミスってますね)
かつ現在の時間軸で尾形が鯉登にバルチョーナク(ボンボン)と言ったことで
鯉登の誘拐事件の記憶が回想されます。
誘拐事件で尾形が扮してると思われるロシア人が鯉登にバルチョーナクと
言ったことを鯉登が思い出したと推測するのが自然かなという感じです
ただ20巻では明確に3人が扮している説明や断言をしてるわけではないので
ここからは続刊もしくは本誌へ続くという感じでしょうか
(本誌バレ注意!)
その後の本誌では鯉登がロシア人誘拐犯はバルチョーナクにより
尾形だと勘付き月島に追及するシーンがあり
月島も認めますよ!
+11
-4
-
293. 匿名 2019/12/20(金) 09:44:49
新刊ネタバレ注意です!
>>272さん
>>274さん
すごい補足ありがとうございます!
そしてさすが鶴見中尉!
全ては鯉登父を懐柔するための作戦だったなんて!怖すぎる!(もちろん誉め言葉です)
そう考えたら当時の音乃進は利用されてたのが可哀想だけど、結構な天狗だったから良い意味で変われたいいキッカケになったのかな?
お二人の補足みて注意しながら読み返してみたら、偽犯人役も鶴見中尉も「月寒あんぱんが古い」と言ってますね!
は〜金欠なので、しばらく本誌を買うの控えてましたが…今週号、買おうかな(泣)
お二人とも、補足ありがとうございます!+8
-4
-
426. 匿名 2019/12/20(金) 20:57:56
>>274
まさしく親子ともに懐柔して
網走突撃に使ってる鶴見中尉
策略の計画いつから?長いスパンよね。
それとも遣えそうな人物だから手中にしてたのかな?+16
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する