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272. 匿名 2019/12/20(金) 02:49:12
>>271
新刊バレ
その考察も面白いですね!考えつかなかったなぁ。
鯉登父を懐柔するのが目的だったと思われます。鯉登父の大湊水雷団が目的かなと。鶴見中尉も言ってましたが当時の陸軍と海軍は仲が悪いので(橋渡しに〜のセリフから)網走監獄襲撃時、鯉登少尉の父親が船を出してるのがまず引っかかるはずです。
鶴見中尉が鯉登父に頭を下げるとは思えないし、これは過去に恩売ってるだろうなと思ったら音之進誘拐事件を仕組んで恩を売ってたんですね。つまり鯉登父が目的だったので、音之進は……ということなのかなと。
網走襲撃時も、駆逐艦を動員してくれと言われたら過去に息子を助けてもらった鯉登父は断れません。なので鶴見中尉は音之進との出会い自体も仕組んでいて、当時から網走襲撃時を見越して行動していた事になるのかなと思います。情報将校こわい。
「ボンボンが」については単行本未収録回で関係のある話が出てきますので、271さんに配慮して伏せます。ヤンジャンのアプリで210話を見て頂くと疑問が解消されるかな?と思います。本当に面白い展開になっていることだけは間違いないです!
新刊バレ+14
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293. 匿名 2019/12/20(金) 09:44:49
新刊ネタバレ注意です!
>>272さん
>>274さん
すごい補足ありがとうございます!
そしてさすが鶴見中尉!
全ては鯉登父を懐柔するための作戦だったなんて!怖すぎる!(もちろん誉め言葉です)
そう考えたら当時の音乃進は利用されてたのが可哀想だけど、結構な天狗だったから良い意味で変われたいいキッカケになったのかな?
お二人の補足みて注意しながら読み返してみたら、偽犯人役も鶴見中尉も「月寒あんぱんが古い」と言ってますね!
は〜金欠なので、しばらく本誌を買うの控えてましたが…今週号、買おうかな(泣)
お二人とも、補足ありがとうございます!+8
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