元フジ「笠井信輔」アナが悪性リンパ腫、番組出演をキャンセルして治療に専念へ
390コメント2019/12/23(月) 17:08
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1. 匿名 2019/12/17(火) 17:40:36
「笠井アナは9月末でフジテレビを退社しました。一方、悪性リンパ腫の診断が下ったのは11月下旬のことだったそうです。社員時代ではなく、フリーになってから病気が見つかったことになります。現在、笠井アナは、テレビ局などを回り、病状の説明を行っているそうです。ひとまずは仕事をキャンセルし、治療に専念する考えのようです」+827
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22. 匿名 2019/12/17(火) 17:44:30
>>1
気の毒
キャラクターが苦手ってだけで、この人は自体が嫌いなわけではない(嫌うほど知らない)
頑張って治してほしいわ+589
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85. 匿名 2019/12/17(火) 18:02:35
>>1
ちょっと言葉が見つからない。
治療に専念してほしいです。+108
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120. 匿名 2019/12/17(火) 18:27:55
>>1
こんな時会社員のままの方が社会的な保障はきちんとしてたね+149
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142. 匿名 2019/12/17(火) 18:52:59
>>1
原因が不明なのが怖い。+12
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157. 匿名 2019/12/17(火) 19:33:07
>>1
災害のたびに被災者に失礼なことしてきた報いかな?+0
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武田薬品工業はウェブサイト「リンパ腫のお話」を公開している。それによると「悪性リンパ腫」とは《血液のがんの一種で、リンパ球が“がん化”して増殖し、リンパ組織にかたまり(腫瘤[しゅりゅう])を作る病気》だという。現代の医学でも原因は不明。症状として《倦怠感や原因不明の高熱(38℃以上)、食欲不振、体重減少、激しい発汗》を伴うこともある。放射線治療か薬物療法が一般的な治療法のようだ。フジテレビを退社しフリーに転身した笠井信輔アナウンサー(56)が、この悪性リンパ腫に罹患していることが12月17日、週刊新潮の取材で判明した。