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1. 匿名 2019/12/13(金) 11:54:28
9月、市内の認定こども園の園長は、ある保護者が園に提出した書類を見て驚いた。10月1日から勤務時間が延びるという内容で、保育時間を現在の8時間から10時間に延長するよう希望していた。
その保護者の勤め先は仲の良い友人が経営しており、園長は夫婦2人で平日の夕方に談笑したり、高級車を乗り回したりする光景を目撃していた。「本当にちゃんと勤務しているのか」。疑念は消えないが、直接聞けずに頭を悩ませる。
保育関係者によると、無償化に合わせて勤務時間の延長を申告する例は、市内の複数の園で発生しているという。
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28. 匿名 2019/12/13(金) 12:07:18
>>1
こういう親、クラスには1人2人は必ずいる。
保育園がいくら疑っても、保育園には親の不正や入退園に関する権限が一切ないから無力…+198
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150. 匿名 2019/12/13(金) 12:56:28
>>1
こういうババアのせいでみんな迷惑するんだよ+10
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252. 匿名 2019/12/13(金) 17:13:23
>>1
こういう親ってなんで子供産んだの?
欲しかったわけじゃないのかな+28
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392. 匿名 2019/12/14(土) 10:32:39
>>1
女性ばかりの職場だけど、主婦業や子育てからの逃げと自分に使うお金欲しさに働いてるのに、仕事も子どもを理由に休みまくり、子どもがいない人を下に見てる。そんな人が多いので、まあそうだろうなって思う。+3
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10月から始まった幼児教育・保育の無償化に伴い、京都市内でもさまざまな影響が出ている。保護者が勤務時間の延長を申告して保育時間を延ばす事例が頻発し、保護者が支払う給食費を値上げする施設も出ている。無償化が必ずしも子どもの健全育成につながっていないとして、専門家は「子どもの保育と教育を最優先に考える制度であるべきだ」と警鐘を鳴らす。