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1. 匿名 2019/12/11(水) 16:00:20
病院を運営する一般財団法人「大阪府結核予防会」(大阪市中央区)の担当者は取材に対し、過剰投与はあったとした上で「患者は肺がんにより亡くなったと考えている」として、死亡との因果関係を否定している。+42
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199. 匿名 2019/12/11(水) 22:25:18
>>1
モルヒネを投与されるのは、かなりの末期で激しい苦しみがあり、もう助からない患者のみ。
モルヒネを投与してもらうと、苦しみはなくなり、眠ってるような状態になるらしい。
末期ガンの友人もモルヒネを投与された。
もちろん医療ミスは良くないけど、今回亡くなられた方は苦痛なく逝かれたと思う。+17
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大阪府寝屋川市の府結核予防会大阪病院で10月、末期の肺がんで入院していた女性患者(70)が痛み止めのモルヒネを過剰投与された後に死亡し、司法解剖の結果、モルヒネの急性中毒が死因となった疑いがあることが11日、捜査関係者らへの取材で分かった。寝屋川署は投与ミスの可能性もあるとみて業務上過失致死容疑で調べている。