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91. 匿名 2019/12/10(火) 18:20:23
ちょっと説明するのが難しくて誤解を招くようになってしまったらごめんなさい。
下剤というのはそもそも、
脳に作用するもので
腸内に溜まっている便を「便意」として認識して
腸を人工的に(薬で)動かして排泄する
というしくみなのね
だから脳がその薬剤に慣れてしまうと、
普通の人ならある程度の便が溜まったら便意を感じて排泄するけど
薬に慣れている人は同じ量が腸内溜まっても
腸内は「脳から刺激がないからまだ溜まるのか?とりあえず脳からの指示を待つか…」と誤認してしまうのよ
ただの悪循環になるの
分かりやすく言えば麻薬と似たような感じ
日を追うごとにもう自分から薬を経つのは難しくなる
専門家の力が必要だよ+20
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