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1. 匿名 2019/12/09(月) 08:44:21
吉本が用意した“牽制手段”が、「映像使用NG」の通達だったようだ。前出のテレビ関係者が語る。
「『勝手に復帰はさせない』という宮迫へのメッセージであると同時に、『許可なく宮迫を使うな』という局側への警告にも映りました。所属タレントである以上、肖像権も事務所にあるというのが吉本の主張だそうです」(吉本興業の広報部は「テレビ局の映像使用に弊社は関与していない」と回答)+47
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59. 匿名 2019/12/09(月) 10:15:09
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70. 匿名 2019/12/09(月) 15:27:38
>>1
「勝手に復帰させない」はいいけど、謝罪会見が使えないのはダメでしょ。
誰かが描いたショーだったなら分かるけどね。+0
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年末恒例となった「今年の重大ニュース振り返り」企画を進めるあるキー局のワイドショースタッフが嘆息する。「闇営業問題をめぐる宮迫博之さん(49)とロンブー・田村亮さん(47)の謝罪会見映像が使えないんです。吉本からNGが出てしまって。今年の芸能界で最大級の事件だけに、あれを流さずに番組を構成するのは難しい」事情を知る別のテレビ関係者によれば、原因は吉本と宮迫の“溝”にあるという。