「ペイハラ(患者ハラスメント)」事例集…「ただの脅しでは」「PayPay強要かと思ったら違った」「客が強くなりすぎ」と話題
131コメント2019/12/06(金) 09:24
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1. 匿名 2019/12/05(木) 00:17:36
スッキリで紹介された事例:
・小顔マッサージの施術にて、患者が「もっと強くマッサージしろ」と何度も強要。結果、患者が怪我をしてしまった。患者が医師を訴える事態に
・(歯科医師の事例)事前に患者と入念に打ち合わせて差し歯を作ったにも関わらず、患者が差し歯の出来(色や輝き)を気に入らず作り直しを5回も要求。差し歯を作った費用10万円は歯科医師が負担したという
・喘息患者に「禁煙するように」と伝えるが拒否され、「強い薬を出せ」と主張された。さらに患者は「禁煙なしで治せ。できなかったら口コミサイトに悪口書くぞ」と脅した
医師と患者の立場が逆転した背景には、近年の「医療のサービス化(医療もサービス業の一環とみなす風潮)」や、口コミサイト・ネットで調べてくる患者の増加(病院側がネット上の評判を気にせざるをえない)ことがある。+65
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7. 匿名 2019/12/05(木) 00:22:08
>>1
「別の病院を訴えるための診断書を作成しろ」
命令形はともかくこれはできない事なのか?
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26. 匿名 2019/12/05(木) 00:37:27
>>1
その割にはは男の美容師は偉そうなの多いが
ホットペッパーに守られてるからか
まあグーグルって手があるが
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39. 匿名 2019/12/05(木) 00:51:18
>>1
薬の量が少ないとか言うヤツいるんだね
薬物中毒者みたい+29
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12月4日に放送された日本テレビの番組「スッキリ」では、患者が医師らに対して行うハラスメント行為「ペイハラ」を特集。 ペイハラの「ペイ」の意味は、ペイシェント(患者)。以前は「ドクハラ(ドクターハラスメント)」と言われて医師の高圧的な態度が問題になっていたが、現在では立場が逆転、患者側の理不尽な要求に医師らが頭を悩ませているという。