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1. 匿名 2019/12/04(水) 08:21:51
判決などによると、サイトでは事件後、NHKのディレクターの実名を挙げて「警察より早く遺留品を回収した」「NHK共犯説を唱えられても仕方ないぞ」などとする、他サイトへの投稿をまとめた記事が掲載された。
NHK側は、閲覧者から事件に関与しているように思われ、社会的評価が低下したと主張。これに対し、サーバー会社は「NHKの公共的立場を考えれば、批評には寛容であるべきだ」などと反論していた。
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114. 匿名 2019/12/04(水) 11:13:18
>>1
自分たちに不利不愉快な事を言った人間を特定したいだけじゃん
「デマだ」って主張するのは実際はデマじゃなくても言える
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144. 匿名 2019/12/05(木) 00:13:53
>>1
クソNHKさん、逆にお前ら自分が悪い事したら自白して罪償うんですか?+0
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京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオで今年7月に起きた放火殺人事件に絡み、インターネットの情報をまとめたサイトに虚偽の情報を掲載されたとして、NHKがサイトのサーバー管理会社(大阪市北区)に発信者の情報を明らかにするよう求めた訴訟で、大阪地裁は3日、開示を命じた。末永雅之裁判官は「投稿で名誉や信用が侵害されたことは明らかだ」と指摘した。NHKは発信者への損害賠償請求を検討している。