小籔千豊「人生会議」ポスター問題改めて説明 4070万円は「CM、イベント色々込みで」

[108. 匿名]

自分の死について話すことは、必要よね。
死に至る病気や高齢になると生々しくて話しにくくなるから平時に決めておいた方がいい。
という注意喚起はどうやったらいいのだろう？

[127. 匿名]

>>108
コスプレ８９３軍団が登場するコテコテ新喜劇の茶番、イジメを肯定助長する様なドツキ漫才、変態下ネタパフォーマンス、話を中断させるガヤ侮辱、からかい貶める奇声行為、生活保護不正受給、反社と闇営業、飲酒運転事故、傷害事件、脱税疑惑、未成年＆中学生女子淫行、少女売春斡旋、嘘のヤラセ謝罪会見、セクハラ、モラハラ、パワハラ・・・等を繰り返してきた吉本。今後も繰り返すと疑われても仕方ない。

こんな時代遅れで下品な吉本が、死への知的な尊厳と高尚な意識を扱うから不快なポスターと成ってボツ、これが吉本の限界と言っても過言ではないと、個人的に感じる。

いつ何時起こるか解らない、臨終する者と残される者達が穏やかに心開き、語り合う注意喚起は、低レベルな吉本がしても説得力は無く、こんな気持ち悪いホラーで恐怖を煽る事しか結果出来なかった。

薬医科学博士クラスの天才、例えばiPS細胞を発見し独占する事無く、無償で各諸国の命の尊さを研究する機関に提供するボランティア精神溢れる山中教授(ノーベル生理学・医学賞受賞)に相談すれば、素晴らしい啓蒙プロジェクトとなり、誰も不快にさせない注意喚起となるはず。博愛に満ちたプロのデザイナーも沢山日本には存在してるはず。