福山雅治、主演映画『マチネの終わりに』がガラガラ大苦戦で映画俳優としての限界露呈か

[104. 匿名]

原作好きだったから観に行ったけど、石田ゆり子の役が何故かめんどくさい女になってた。原作では聡明な人なのに。

[113. 匿名]

>>104
そのまんま石田ゆり子

[290. 匿名]

>>104
全く同感。福山が演じるマキノは、中年で、ずっと孤高に闘ってきて、思い込みが激しく大人になれない、繊細で傷つきやすいピュアな人物という、割と原作に忠実だったと思うけど、ヨウコが、全く惹きつける要素のない、知性を感じられない仕上がりだった。サナエの方が健康的で明るく魅力的にみえた。

[407. 匿名]

>>104
可愛くて大好きなんだけど演技が子役演技みたいでちょっと鼻に付くんだよね。嫌いになりたく無いからインスタしか見ない事にしてる。