ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2019/11/30(土) 17:35:55 

    ◆しっかりと言葉で伝える
    具合が悪いとき、女性は「こんなときぐらい状況を察して、頼まなくてもあれこれやってほしい」と考えがち。でも男性脳には、これが通用しません。

    ◆夫の言葉は裏読みしない!
    妻が作った夕食を見て、「おかず、これだけ?」と言う夫も。多くの女性は、この発言を聞いて “皮肉”のように感じるかもしれません。しかし、男性はそういう意味で言っているわけではありません。例えば「鮭1枚で、ご飯を2杯食べればいいと言うことかな?」など、確認をしているだけ。
    言葉の裏読みをせず、「足りなかったらふりかけもあるよ!」など、明るく答えてあげましょう。

    ◆話しかけるときは、近づいて3秒待つ!
    男性脳は、ちょっと気を張ると“音声認識機能”を停止させてしまうのだとか。一旦スイッチを切ってしまうと、何を話しても耳に入らず、妻の話し声もモスキート音のようにしか聴こえなくなります。そこで役に立つのが、“3秒ルール”。
    男性に話しかけるときは、まず相手の視界に入るところまで行って名前を呼びかけ、2~3秒待ってから本題に入りましょう。これで、「そんな話、したっけ?」というすれ違いは防ぐことができますよ。
    「夫のトリセツ」に学ぶ“男女のすれ違い”を防ぐ3つの方法 - モデルプレス
    「夫のトリセツ」に学ぶ“男女のすれ違い”を防ぐ3つの方法 - モデルプレスmdpr.jp

    AI研究家・黒川伊保子さんによる「妻のトリセツ」は、脳科学の観点から男女の考え方の行動の違いを指摘し、40万部を超えるベストセラーになりました。今回の放送では、「夫のトリセツ」のなかから“すれ違いを回避するアドバイス”を3つ紹介...


    3秒待つは知りませんでした!
    みなさんはすれ違いを防ぐために意識していることありますか?

    +120

    -10

  • 37. 匿名 2019/11/30(土) 17:50:13 

    >>1
    これ読む限りは女のトリセツの方がめんどくさい

    +6

    -3

  • 74. 匿名 2019/11/30(土) 20:27:03 

    >>1
    察してちゃんは同性にも嫌われるよね

    +1

    -0

  • 87. 匿名 2019/11/30(土) 23:31:04 

    >>1
    >男性に話しかけるときは、まず相手の視界に入るところまで行って名前を呼びかけ、2~3秒待ってから本題に入りましょう

    男性はバカなのかな?

    +9

    -0