自宅で猫の死骸放置 30匹以上動物飼育の男が愛護法違反で逮捕
73コメント2019/11/30(土) 22:23
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1. 匿名 2019/11/29(金) 10:13:10
調べに対し、北口容疑者は「虐待はしていない」と供述し、容疑を否認しているということです。
警察は、死骸などが放置された環境で、動物がいつごろから飼われていたのかなど詳しい状況を調べています。+2
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70. 匿名 2019/11/29(金) 22:23:36
>>1
やっぱり猫好きって頭おかしい+0
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栃木県足利市の自宅で、数十匹の猫の死骸を放置しながら、30匹以上の猫や犬などを飼育していた58歳の無職の男が、動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。男は「虐待はしていない」と容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、足利市毛野新町の無職、北口雄一容疑者(58)です。 北口容疑者は、自宅に数十匹の猫の死骸や大量のふん尿を放置した状態で、猫37匹のほか、犬と亀を1匹ずつ飼い続けて虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。