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1. 匿名 2019/11/26(火) 08:32:54
闇に隠された真実を華麗に暴く“令和の最凶バディ”の活躍を描くドラマ「シロでもクロでも—」。巷にあふれる悪質なセクハラやパワハラ、組織の不正に権力者への忖度といったグレーな事象に、驚異的な身体能力を持つ謎の女“ミスパンダ”と、彼女を操る男“飼育員さん”が“Mr.ノーコンプライアンス”からの依頼を受けて立ち向かう。
主演に名を連ねるのは清野菜名と横浜流星。横浜は、本作が連ドラ初主演作となる。清野は、囲碁棋士の川田レンと、世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダという2つの顔を演じる。横浜は、表向きは大学で精神医学を学ぶ傍ら、メンタリストNとしてもテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの“飼育員さん”となる森島直輝を演じる。+29
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横浜流星が清野菜名とのW主演で挑む連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(2020年1月スタート、毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。その囲碁棋士・レン(清野)と作業着姿の“飼育員さん”こと直輝(横浜)の役衣装ビジュアルが11月26日に公開された。