これは本当に奇跡だったなあと思うこと

[58. 匿名]

これ、っていうのは何個もあって、長くなるので詳細は控えるけど「もうダメだ」と本気で思った時にいつも誰かが助けてくれるの。最悪の状況になるギリギリ一歩手前で。いつも。
それは親だったりすることもあるんだけど、一番多いのはそんなに親しくない知り合い程度の人だったり、正直言って頼りないタイプだと思ってたりした人に助けられたりする。

どんな相手でも、自分の近くにいる人は自分を助けてくれたりお世話になったりする可能性のある人だと思い始めて、みんな大事にしようと思った。