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1. 匿名 2019/11/21(木) 19:22:14
溝口:一方で、生活保護を受けている高齢ヤクザは多いですね。
鈴木:実は暴排条例以降、組員と判明した場合は生活保護は受けられないことになっているんです。「違法・不当な収入を得ている可能性が高いから」らしい。
溝口:しかし、実態としては受けているヤクザは多い。
鈴木:そうですよね。しかも、懲役に行って刑務所出るときに「暴力団辞めました」って一筆書くと、生活保護はすぐもらえるんです。暴力団担当刑事は、出所したヤクザに足抜けさせて生活保護を受けさせると、警察官としての得点(評価)になる。だから、辞めたヤクザが一番楽に生活保護をもらえるわけです。
溝口:どうせまた暴力団に戻るのも多いのに。+21
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54. 匿名 2019/11/21(木) 19:35:53
>>1
受給してる在日チョンのクビかき切ってやるくらいじゃないと自分らの分が無くなるだけだよ。+7
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71. 匿名 2019/11/21(木) 19:52:45
>>1
じゃ、なんで在日不正受給してるヤツの
クビかき切ったり革命起こす?!勢いじゃないと
貰えないよ。+8
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82. 匿名 2019/11/21(木) 20:07:10
>>1
病院によく来てた(元)ヤクザはみんな生活保護だった
普通に保険金詐欺とかしてる
薬は上限ギリギリまで貰って転売
いつも受付で怒鳴り散らしてたよ
病院に警察OBが何人かいて、そいつが来ると呼んでたけどなんの役にも立たなかったw+20
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老いも若きも年金に対する不安を抱えるなか、そういった心配とはある意味、完全に無縁なのがヤクザだ。年金も保険も入れるはずのないヤクザは、どうやって老後、生きていくのか? 共著『教養としてのヤクザ』(小学館新書)が話題を呼ぶ溝口敦氏と鈴木智彦氏の2人が語り合った。