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1. 匿名 2019/11/20(水) 00:10:24
上司から翌月以降、繰り返し「バカ、アホ」「こんな説明ができないなら死んだ方がいい」などと言われたほか、個室に呼び出されて「録音してないだろうな。携帯電話を出せ」などと詰め寄られたこともあったという。
男性は16年6月ごろ精神疾患を発症し、同7月から3カ月間休職。復帰後は別のグループの所属になったものの、同じフロアにこの上司の席があったという。男性は翌年7月、「死んで楽になりたい」「もう精神あかんわ」などと周囲に漏らすようになり、同10月、社員寮の自室で自殺した。+427
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172. 匿名 2019/11/20(水) 08:04:14
>>1
同じく潰されて人生詰んでるんだけど、死ねば良かったかな
大企業って死なないと動かないよね
死んでも遺族が訴えなかったらこうやって世間的に話題に上がることすらない+87
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180. 匿名 2019/11/20(水) 08:13:51
>>1
「録音してないだろうな?」
ってパワハラしてる自覚あるやん
私なら怨霊となってその上司に取り憑いてやるわ+124
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254. 匿名 2019/11/20(水) 12:19:04
>>1
外国媚び(金儲けとか安く使いたいとか)して日本及び日本人を大事にしないからだ!
天罰あたって潰れろ!+22
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354. 匿名 2019/11/20(水) 22:09:57
>>1
公表されてないだけで、何件もありそう+12
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トヨタ自動車の男性社員(当時28)が休職から職場復帰した後の2017年に自殺したのは、上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だったとして、豊田労働基準監督署(愛知県豊田市)が9月11日付で労災認定していたことがわかった。遺族側は同社に損害賠償を求める方針という。遺族側代理人の立野嘉英(たちのよしひで)弁護士によると、職場復帰後に通院しなかったり、自己申告しなかったりすると「治った」と判断され、休職前のハラスメント行為と復帰後の症状や自殺との因果関係が否定されることが多いという。「今回の認定は実態を踏まえた適正な労災認定で、意義が大きい」としている。