山月記を語ろう
175コメント2019/12/08(日) 00:18
-
140. 匿名 2019/11/20(水) 18:12:35
李徴の詩を聞いて友人は何か欠けていると感じるんだよね。+12
-0
-
142. 匿名 2019/11/20(水) 18:43:34
>>140
「凄いんだけど、何か足りない・・・」的なこと書かれてましたね。それが詩人になるための努力だったのかな。ただ詩を描くんじゃなくて師匠についたり、志を同じくする友人との交流だったり。「才能なかったらどうしよう」と「いやあるに決まってる」を行ったり来たりしてたわけだ。
何かトキワ荘思い出した。もちろんみんな天才なわけだけど、みんなで集まって色々馬鹿話したりして、刺激し合って才能開花させたんだよな。手塚治虫という目標もいたし。李徴さんの言う有名詩人はそんな感じだったのかもな。
+12
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する