笑ってはいけないと分かっていてもつい笑ってしまった出来事

[136. 匿名]

高校の時祖母が亡くなり通夜に参列したが、お経をあげてくれたお坊さんの喉の調子が悪く、途中で咳き込んだり声が出なくなったり散々な状態だったので、皆途中から必死で笑いをこらえていた。ようやく終了。「なんとか持ちこたえた」とホッとしたその直後、幼い従姉の息子が「なんまいだ～、ごほっごほっ！なんまいだ、なんまいだ～！ごほっごほっ！」と本人の目前で突然お坊さんの真似をしてしまった！その瞬間緊張の糸が切れてしまい全員爆笑した。不謹慎極まりない話だけれど、祖母もあの世で笑ってくれていたと信じている。

[178. 匿名]

>>136
その話と似てるんだけど、ママ友と子連れでランチしに行ったら、隣のテーブルのおじさんが突然お茶にむせて「ゴホっゴホっうえっうえw」とやり出した
大丈夫かな？と思ってたら、ママ友の子(2歳)が「ウッウッうええ」と真似しようとしてそれをママ友が必死に叱ってて笑いを禁じえなかった