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1. 匿名 2014/11/28(金) 20:17:13
発明者はフランス人発明家のクリスティアン・ポアンシュヴァルさん(65)。この素晴らしいアイディアがひらめいたのは、友人たちと食事を楽しんでいた時のことだったそうです。
「素敵なディナーを楽しみましたが、私たちのおならは本当に臭くなってしまい、それはもう窒息しそうだったのです」
「これは歓迎されることではない、何とかしなければ」(ポアンシュヴァルさん)
こうして彼は試行錯誤の末に、胃腸の消化を助け、おならの臭いを芳香へと変えてしまう前代未聞の薬を生み出しました。木炭やフェンネル、海藻、プロポリス、ブルーベリーなど、原料はすべて自然由来となっているのだとか。そして2006年、まずは第一弾としておならをバラやスミレの香りに変えてしまう薬が完成。そしてこの度、2014年のクリスマスに向けてチョコレートバージョンが開発されたというわけです。+45
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電車やエレベーターなどの密閉空間で、重厚な香りが漂ってくること、ありますよね。本人にとっては慣れたものなのかもしれませんが、強制的に嗅がされる側としては、決して気分の良いことではありません。