ガールズちゃんねる
  • 105. 匿名 2019/11/14(木) 23:38:57 

    >>103
    土屋太鳳の朝ドラ決まった時泣いて祝福してくれたってぐらい仲良しなのにありえない

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    -2

  • 108. 匿名 2019/11/14(木) 23:50:48 

    >>105
    女優たちの「完全決裂」縄張りバトル(1)吉高由里子は溺愛していた土屋太鳳を… - ライブドアニュース
    女優たちの「完全決裂」縄張りバトル(1)吉高由里子は溺愛していた土屋太鳳を… - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    周りの人間は誰もがライバルである、生き馬の目を抜く芸能界。かつて溺愛していた共演女優が、強烈なライバル心から新たな“怨敵”に変わることすら珍しくないのである。今、映画業界で不穏な噂が流れている。吉


    女優たちの「完全決裂」縄張りバトル(2)「異常なまでの上昇志向」を持つ浜辺美波 (アサ芸プラス) - LINE NEWS
    女優たちの「完全決裂」縄張りバトル(2)「異常なまでの上昇志向」を持つ浜辺美波 (アサ芸プラス) - LINE NEWSnews.line.me

    不可解な態度急変。なぜ吉高は目に入れても痛くないほどだった土屋に冷たく当たるようになったのか。「吉高が急にツンケンしだした理由については、各方面でさまざまな情報が流れているのです



    「吉高がヒロインの村岡花子役を務めた14年放送のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、土屋は花子の妹ももの役を演じましたが、その縁で二人は非常に深いつきあいが始まったんです。役柄と同様に吉高は土屋を『彼女のことを本当の妹だと思っている』と公言していました。『好きすぎてヤバイ』『目に入れても痛くない子』とまで溺愛していた。一方の土屋も吉高を『おねえやん』と呼び、芸能活動の悩みや気になるオトコのことなど、包み隠さず相談していたんですよ」(芸能プロ関係者)

     さらには、土屋が15年の朝ドラ「まれ」のヒロインに決まった際、吉高がみずから企画して土屋のためにサプライズのお祝いパーティーを開いたほどだ。

    「これに感激した土屋が号泣しながら吉高に抱きつき、吉高までもらい泣きしてしまったという話は、今でも語りぐさですね」(芸能プロ関係者)

     こうしたエピソードからも、当時いかに両者が親密だったかがわかる。

     そんな吉高と土屋の関係に、昨年の日本アカデミー賞授賞式頃から異変が生じていたのだという。はたして、二人の間に何が起こったというのか──。

    「この時の日本アカデミー賞では吉高が『ユリゴコロ』(東映、日活)で、土屋が『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(松竹)で、ともに優秀主演女優賞を獲得したのですが、両者が久しぶりに顔を合わせた授賞式の現場で、まさかの“ガン無視”の目撃談が相次いだんです」(映画関係者)

     この日の接触について吉高と土屋は、ともにツーショット写真をSNSにアップしているが‥‥。

    「いや、現場での実態を知っている映画関係者の間では『やっぱり土屋の目が全然笑っていない』として逆に不仲説を確信させられる結果となりました。だって現場では、話しかけてくる土屋に対し、吉高が聞こえないフリをして、何度もガン無視していたんですから」(映画関係者)

    不可解な態度急変。なぜ吉高は目に入れても痛くないほどだった土屋に冷たく当たるようになったのか。

    「吉高が急にツンケンしだした理由については、各方面でさまざまな情報が流れているのですが、最も有力視されているのが、自身のポジションを脅かすまでになった『ライバル女優』としての土屋の台頭です。いつまでも馴れ合いの関係ではいけないと思ったのでしょう」(芸能プロ関係者)

     土屋の存在に危機感を抱いた背景には、みずからの主演作に対する思い入れも影響していたと見られる。

    「吉高にとっては、ハードなシーンにも挑み、『女優人生をかける』と言い切っていた『ユリゴコロ』での演技が、『8年越しの花嫁』で、お涙ちょうだいの芝居に終始した土屋と同じ評価だったことが不満でならなかったのです」(映画関係者)

     本格派トップ女優の「縄張り」を土屋に荒らされたことへの怒りが爆発したのだ。

     現場では虫の居所が悪くならざるをえない出来事も重なってしまった。スポーツ紙芸能担当記者が言う。
    「この年、彼女たちを抑えて最優秀主演女優賞に輝いたのは、吉高が10年来、同じ“塩顔”のライバル女優として意識している蒼井優(33)。むしろ機嫌が悪くならない理由を見つけるほうが難しいほどでした」

     土屋にしてみれば、とんだトバッチリだったかもしれない。亀裂修復は今もならず「完全決裂」は依然として続いているという。
    「つい最近、関係者との会話で土屋の話題が出た際にも吉高は、名前を決して出さず『あの女優さん』呼ばわりで、周囲をアゼンとさせたといいます」(芸能プロ関係者)

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