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タッチを語りたい!

186コメント2019/11/15(金) 22:55

  • 161. 匿名 2019/11/13(水) 22:59:56 

    >>130
    多分なんですが、達也は、物心ついたころから一番身近な女の子だった南が才色兼備で完璧なうえ、なんと自分のことを好きになってくれた、という、
    たまたま外的に与えられた環境ゆえに「いつの間にか」南を好きになっているだけで、もしそうでなくても、自分は南を選んで愛したのか?自分は和也ほど確信をもって南を愛しているのか?という迷いがあって、そんな迷いのある自分が、和也がなし得なかったステージ(甲子園も、南との関係も)に入っていっていいのか?と悩んでいた。

    そこに、突然、南と同じくらい、というか社会的には南以上に魅力を認知されているアイドルが、しかも自分に惚れたっぽい、という状況が発生し、アイドルと二人の時間を過ごした後でも、やっぱり南を好きだということに気づき、確信できたので、やっと告白でき、甲子園で投げられた、もしアイドルとの出会いがなければ、その迷いを克服できなかったのではないかと。

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  • 163. 匿名 2019/11/13(水) 23:16:17 

    >>161
    >>84さんですか?w
    私は130さんじゃなくて横でごめんなさいですが、すごく納得できました。
    やっぱり住友里子は「よく効くブレーキを持ってる人」のアクセルだったのかな
    で、達也のよく効くブレーキとはやっぱり和也の存在だったのかな
    だとすれば甲子園前夜に住友里子が出て来たのは、南との恋愛だけじゃなく、達也が達也として甲子園を戦うために必然だったのかなーとか改めて思いました

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  • 164. 匿名 2019/11/13(水) 23:20:37 

    >>161>>163
    これですよね
    達也が動くのに必要な存在だったのかも

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