【米国】「これは動物虐待です」レストランやスーパーに突然現れ、食肉の葬儀を行う動物愛護団体。

[1. 匿名]

レストランやスーパーに突然現れ、食肉の葬儀を行う米動物愛護団体。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

米カリフォルニア州が拠点の“そこまでやるのか”と言われる有名な動物愛護団体『Direct Action Everywhere』。彼らの活動が最近やけに目立っている。レストランやスーパーマーケットに突然現れては、殺された動物のための葬儀を展開するのだ。「これは動物虐待です。これを許さない世の中にするかはあなたの意思次第です。食べられるために殺された可哀想な動物たち。彼らの安らかなる眠りのために葬儀を執り行います。」あちこちのレストランやスーパーマーケットに突然現れ、そこに黒い棺を持ち込み、販売されている食肉のパックを“納棺”し、 献花し、祈りを捧げる男女。

彼らは「動物は食品ではありません。これはバイオレンスです。それを許すも許さないもあなた次第です。あなたの強い意思でこの世の中を変えましょう」などと叫んで一般客を驚かせ、店主や従業員を激怒させる。

出典：japan.techinsight.jp