首里城の瓦職人「当時の職人が他界し再現不可能」 「焼け残った赤瓦の再利用を」
542コメント2019/11/09(土) 18:56
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1. 匿名 2019/11/05(火) 15:27:47
瓦職人の組合によると、正殿に使用された5万5,000枚の瓦は、現在では採取が困難な土を原料にしている。
また、土の配合や、焼く温度を知る当時の職人が他界しているという。
こうした状況から、組合は、首里城の瓦を再現することは不可能だとして、焼け残った瓦を廃棄せずに、可能なかぎり再利用するよう、沖縄県に要請している。+674
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25. 匿名 2019/11/05(火) 15:38:07
>>1
瓦は消耗品なのに....
今回の火災がなくっても数十年後には取り替えなければ取り替えなければならないもの。
伝統技術の消失はとても残念な事+654
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251. 匿名 2019/11/05(火) 20:22:10
>>1
なぜ大切なデータとして記録してなかったのか。 ても再現できるかは別として、今の分析の技術ならわからなくはなさそう。+114
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346. 匿名 2019/11/06(水) 00:59:35
>>1
TOKIO再建してくれないかな。+7
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358. 匿名 2019/11/06(水) 02:01:06
>>1
大事な技術なのに、後世に残そうと思わなかったのかな?私なんて地味な会社での些細な業務も引き継ぎ書作ったのに…。何が役に立つかはあとの人が決めればいいと思う。+45
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首里城の火災をめぐり、沖縄県内の瓦職人でつくる組合が、首里城の正殿に使われている瓦を再現するのは不可能だとして、焼け残った瓦を可能なかぎり再利用するよう訴えた。