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1. 匿名 2019/11/04(月) 09:00:01
出典:www3.nhk.or.jp
小中学生9割近視 失明のおそれ「強度近視」も中学生の1割 | NHKニュースwww3.nhk.or.jp近視について慶応大学のグループが東京都内の小中学生1400人を対象に調べたところ、全体の9割近くが近視で、特に中学生の1割程度が、将来失明につながる病気を発症する危険性が高まる「強度近視」であることが分かりました。研究チームは早急な対策が必要だとしています。
東京都内の一部の小中学校の児童と生徒合わせて1416人の目の状態を調べました。
その結果、近視だったのは、
▽小学生689人のうちの76.5%、
▽中学生727人のうちの94.9%で、
特に中学生では、少なくとも9.9%にあたる72人が「強度近視」でした。
近視が進行し、裸眼でおよそ17センチまで物を近づけないとはっきりと見えない強度近視になると、目の奥にある網膜などの組織が、伸びた眼球によって引き伸ばされたり圧迫されたりして傷つきやすくなり、将来的に網膜剥離や緑内障といった失明につながる病気の危険性が高まるとされています。+76
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36. 匿名 2019/11/04(月) 09:17:50
>>1
私も強度近視だけど
網膜剥離も緑内障も放置して手遅れじゃなきゃ大丈夫だよ
+78
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83. 匿名 2019/11/04(月) 10:58:07
>>81
>>1の発表した慶大グループがjinsと提携してバイオレットプラスっていうレンズ開発してるはず
ただ処方箋は眼科で出してもらった方がいいだろうね+4
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