東京ゼロメートル地帯の5区 台風19号で250万人避難検討したがパニック恐れ公表せず
147コメント2019/11/08(金) 18:40
-
1. 匿名 2019/11/02(土) 09:27:33
◆パニック恐れ、計画守らず非公表
五区は共同での検討を始めた場合、検討開始自体を発表することで合意していたが、これも見送られた。江戸川区防災危機管理課の本多吉成統括課長は「すでにJRなどで翌十二日正午からの計画運休が分かっており、二十四時間を切っていた。発表すると不安を感じた多くの住民が短時間に駅に殺到したり、車で避難しようとして大渋滞が起こり、車に乗ったまま被災する危険が予想されたため発表しないことにした」と説明する。
+6
-83
-
89. 匿名 2019/11/02(土) 11:11:00
>>1
東部5区は地下神殿のおかげで全然問題なかったです。
問題はまさかの世田谷大田でしょ。+11
-3
-
124. 匿名 2019/11/02(土) 15:17:13
>>1
なんだ東京新聞か+0
-0
-
143. 匿名 2019/11/03(日) 02:43:45
>>1
東京新聞も後になって公表しないで欲しかった+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
台風19号に際し、東京二十三区東部の江東五区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)が、最大二百五十万人を対象とした避難計画を初めて発動させることを検討したものの、見送っていたことが分かった。計画では検討開始の段階で公表するはずだったが、パニックを恐れ公表せず。もとから課題は多かったが、この計画、実効性はあるのか。