歌詞が苦手な歌手

[23. 匿名]

尾崎豊

世の中否定しすぎ
ルール守らない
何でも自分が正しい、みたいな。

[96. 匿名]

>>23
何が不満なのか分からないよね青学通ってるおぼっちょまが

[129. 匿名]

>>23
校舎のガラス壊して回ったり、盗んだバイクで走り出したりね
多感な時期は共感できても、いずれ成長して大人になったら、ガラスの弁償代はいくらかなとか、バイク盗まれた人は困っただろうなとか、複雑な気持ちになるもんね
尾崎豊自身、自分が大人というか親の立場になってからもこの路線で歌い続けるの、苦しかったかもね

[252. 匿名]

>>23
私も真っ先に思いつきました。いわゆる中二病の歌詞だと思う。

[282. 匿名]

>>23
まるで自分達世代と大人を別の生き物だと思ってるみたいな歌詞だったよね。自分だってあと数年で大人になるのにそんなこともわからないか。
大人は汚い。自分は被害者。自分かわいそう。反抗してやる！バカみたい。

[311. 匿名]

>>23
この人の曲が流行っていた頃、何で皆が共感してるかサッパリ理解出来なかった。
ヤンキー丸出しの曲。って思っていた。

[358. 匿名]

>>23
え、卒業とか15の夜とか以外も聴いてそれ言ってるなら、表面的にしか受け取れない人なんだね、かわいそう。たしかに過激な表現があって、思春期の少年達が勘違いしてしまうかも、という害は認めるけど、本当に根本的な愛を歌ってる人だよ。

[591. 匿名]

>>23
オイラの為にクッキーを焼いてくれ～
って曲あったな。ほんとに勘弁してくれって思った。
尾崎豊、真面目なんだと思う。真面目すぎて堅くなりすぎて怖い。この人の曲を聞いているとそう感じる。

[734. 匿名]

>>23
尾崎豊の歌詞は
昭和50年代に十代を送った
あの息苦しさを知ってる世代に響いたのだと思う。
学校も今よりきつい管理教育だった。