長渕剛 飯島直子からの平手打ちで「意外と小心者ねと言われた」ワケ
61コメント2019/10/21(月) 09:38
-
1. 匿名 2019/10/20(日) 10:01:37
映画「英二」(1999年)以来、約20年ぶりの主演映画「太陽の家」が2020年1月に公開される。大工の棟梁の役で、本職の大工から指導してもらった。カンナ削りや釘打ちが難しかったと言うが「大工カッコイイよと言われるくらい練習した」と胸を張った。
妻役の飯島直子(51)に平手打ちされるシーンがあり、撮影では2度失敗したという。「1回目はきれいに決まったのに、向こう(飯島)がセリフを噛んじゃった」「2回目はビンタされるのが分かってたので、自分が目をつむっちゃって。意外と小心者ねと言われた」と明かし、3回目のやり直しで撮影がOKになったと明かした。+25
-13
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
シンガーソングライターの長渕剛(63)が19日放送のフジテレビ「ミュージックフェア」(土曜後6・00)で、ワンマン出演、ヒット曲の「とんぼ」「しゃぼん玉」を続けて披露した。