ガールズちゃんねる

皇室について語ろう

2174コメント2014/12/20(土) 06:42

  • 1326. 匿名 2014/11/22(土) 02:16:17 

    噂の真相 1996年7月号秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 
    ▼根強く囁かれる秋篠宮の女性関係の噂

     実際、秋篠宮の「女性好き」「プレイボーイぶり」を物語るエピソードはそれこそ枚挙に暇がない。
    「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」 「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」などなど、だ。

     中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は
    「パレスヒルズテニスクラブ」 というサークルを主宰しており、キャンパスで気に入った
    女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだ。
    そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。 当時の同級生がこう話す。

    「この 『 パレスヒルズテニスクラブ 』 というのは、殿下の恋人選びのために作られた
    クラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、
    紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。

    お二人が婚約した際、宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに
    親しくなったと発表していましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。
    『 自然文化研究会 』 なんてお二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」

     秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。
    「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」
    「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。

     実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと動いたことがある。
    その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的役割を果たしていた『 週刊文春 』 だ。
    「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、それが一段落したら
    次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。

    ところが、宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、 ←★★★
    皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」 (元 『週刊文春』 関係者)

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