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275. 匿名 2019/10/15(火) 20:12:56
>>263
詳しくありがとうございます。
すごく参考になり、なるほどー!と思いました。
よかったらどんなキャットフード与えてるか教えていただきたいです。
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282. 匿名 2019/10/15(火) 20:48:23
>>275
>>263=>>274=>>249です。
・カリカリだけしかあげてない人が多いみたいですが、私は必ずウェットとカリカリをあげます。朝にカリカリなら夜にウェットという具合に。
それには理由がいくつかあります。
・まずウェットを与える利点として水分を与えることができること。尿路結石などの予防を考えて。
・また、ウェットのほうがカロリーが低いものが多いため、肥満防止のため体重コントロールができます。
・ウェットとカリカリは必ず別々に与えます。混ぜる方もいますが、食べないので仕方なくという場合以外は、できるだけ別々が好ましいかなと思います。なぜかというと、カリカリは固いため、かみ砕くことで史跡予防にもなりちょっとした虫歯予防にもなるからです。(猫の唾液はもともと虫歯になりにくいpHですが、歯磨きはしたほうがいい)
・また、年老いたときに、歯が抜けてしまうことも考えられ、その場合、やむなくウェットを食べさせなければならないこともあるため、ウェットだけでもしっかりと食べてもらうために慣れさせておく必要があります。
・もうひとつ、衰弱した場合の療養食についても同じでウェットに頼ることになることもありうるからです。
ちなみにウェットについてもカリカリについても、魚系ばかり食べさせるとかではなく肉系も食べさせます。どちらについても、色々な種類の魚、色々な種類の肉を食べさせます。
ウェットでよく利用してるのはアルモネイチャー、アニモンダあたりが肉も魚も種類が豊富で勝手がよいのでよく利用します。オソピュア、シシアも。
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