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2258. 匿名 2019/10/14(月) 11:49:25
>>2240
八ッ場ダムは、本来なら湛水試験でゆっくりゆっくり負荷試しながら慎重にかけて行く期間だったらしい
それをいきなり実戦投入するには現場の人も相当ヒリヒリしながらのことだったろうって
クビが飛ぶじゃ済まない事態を考えながら寝ずにがんばってくれてたらしい
そしてこのまま持ち堪えられるかどうかもこれからの話
いきなりの負荷にこれから問題が起きないか引き続き緊張感持ちつづけて見回る必要があるみたい
城山ダムの方も、放流を告知するレベルではない日常的な少量の放流を様子見様子見繰り返した結果、下流への避難警告を要する大規模な放流は避けられたってことらしい
必死で闘ってくれた人たち、街が沈むのを受け入れてくれたダムのところに住んでた人たちのおかげで今の生活があるんだね…+60
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