秋の夜長、陸奥A子作品について語りませんか。
171コメント2019/11/03(日) 01:03
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163. 匿名 2019/10/11(金) 02:01:39
>>162
お探しの作品は「秋にのって」というタイトルの作品です
「おしゃべりな瞳」という単行本に収録されています
可愛らしくて、でも切ないお話でしたよね
じゅんこさんが明るくて、親友(主人公)のことを最期までとても想っていましたよね+5
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164. 匿名 2019/10/11(金) 22:55:18
>>163
ご返答ありがとうございます。
この作品です。何か感慨深いですね、子供の時を思い出します。
じゅん子さん、きっと自分の死期が間近な事を知っていたと思います。その限られた時を大好きな親友と楽しく過ごすことを選んだんだろうな。
最後まで優しくて素敵なじゅん子さんが逝ってしまったことが、当時の私には凄くショックでした。
また、若い彼女が病気で呆気なくいなくなってしまう理不尽さが、強烈に印象に残っています。
私と陸奥先生を引き合わせてくれた作品です。大切にしていきたいです。
感謝します。ありがとうございました。+5
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165. 匿名 2019/10/12(土) 02:51:37
>>163
「おしゃべりな瞳」持ってました。とても懐かしいです。こういうストーリーなんだけどタイトルがわからなくて…と質問される方がいると163さんがほとんど答えてくださってましたよね。本当に詳しくてびっくりしながら読ませていただきました。
私も忘れかけていたストーリーや、その当時の気持ちを思い出すことができました。
本当にありがとうございました。+6
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