アンジェリーナ・ジョリー、子どもたちとともに9度目来日 お気に入りの場所は?
996コメント2019/10/10(木) 19:10
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97. 匿名 2019/10/04(金) 14:42:43
>>95
涙が止まらない、時点でお察し。
向こうでも評判悪いよ、ちゃんと映画見てる人には。
在米チョンのいつもの手に惑わされないように。+332
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98. 匿名 2019/10/04(金) 14:43:46
>>97
やっぱそうかも…
韓国は国策でやってますもんね
国費を使って大量書き込みしてそうですよね+287
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117. 匿名 2019/10/04(金) 14:53:37
>>97
>>98
横からですが、そうでもないよ
何故なのかわからないけど、アメリカ人ってカンタンに日本叩きに乗る謎の習性があって(原爆への負い目か?)、その安易に日本を叩く習慣を米国人ジャーナリストのマイケル・ヨンさんも批判してるのよ
とにかく何故かアメリカ人って「日本は悪い」ってウソには簡単にダマされるらしい
↓
出典:barbadosfreepress.files.wordpress.com
マイケル・ヨンのブログ
Saturday, August 24, 2019
韓国の弱点は、まるで顔面痙攣のように止まらない日本への敵対行為です。その弱点は韓国にとってひじょうに危険なのです。
(※長いので中略)
中国人は韓国人を楽器を弾き鳴らすが如く操ります。
私が思うに国としての中国が日本を好まない理由の一つに、韓国のようにたやすく操作できないから、ではないでしょうか。
中国共産党は、アメリカ人と韓国人、タイ人の一部を上手く騙します。しかし日本を騙すことは容易ではありません。日本人のほうが一枚上手です。タイ人の多くも同様です。
香港人もまた、一枚上手です。中国は台湾人、香港人、日本人を騙す事はできません。
アメリカ人は中国共産党を信用していないのに、日本の悪口を言った途端、それを条件反射的に信じてしまう、のは何故なのか? アメリカの風土には、この歪んだ条件反射があると言っても言い過ぎではないでしょう。
我々は日本人が地球上でもっとも正直な人々であることを知っています。
同時に、中国共産党が 銀河系でもっとも信頼できない集団であることも知っています。
それにもかかわらず、中国共産党が日本人の悪口を言い、それに対して日本人がそれは違うと抗議しても、我々は中国共産党を信じてしまうのです! このことはなんと、1938年に出版された本にも書かれています。
1938年も、2019年も、同じです。
自由陣営の国々は、本来の同盟国である、日本、香港、台湾の強い味方であるべきです。
我々は日本とは戦うべきではなかった。
我々は共産主義に 対抗して同盟を結ぶべきであった。
何という間違いをしたのだろうか!+321
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