家族の納得できない死を経験した方
188コメント2019/10/05(土) 22:20
-
132. 匿名 2019/10/02(水) 20:44:02
>>1
医療従事者です。
基本炎症が起きている場合は、ハイリスクなため落ち着いてからオペすることがほとんどです。
そのときオペしていれば‥という思いもあるようですが
無理してオペして術中死ということは外科医としてあってはならないことと思われいます。
ただ、大腸がんでしたら閉塞しないようステントという管を入れるという処置はしなかったのでしょうか?
破裂がイレウスによる破裂なのか、腫瘍が腸管壁を穿孔したことによるものなのかわかりませんが…
+19
-1
-
176. 匿名 2019/10/03(木) 16:20:38
>>132
主治医の説明では、大腸がんにより脆弱になっていた部分が穿孔したのだろうとの事でした。
腸閉塞ですが、初診時に、父は1ヶ月ほど前からガスが溜まると下腹部が痛いと言っていて、受診の数日前にも
「おならをしようとすると便が出そうになってトイレに行くんだけど、何も出ないんだよなぁ」
と言っていて、内科の記録によるとS状結腸に壁肥厚、口側腸管に便多量と書いてあったので、腸閉塞だったのか聞いたら、便多量とあるが普通の人でもそのくらいの量はたまっており、腸がパンパンになって破裂しそうであれば緊急手術も考えられたがそのような状態ではなかったし、イレウス管も必要なかったとの事でした。
入院してから定期的に便も出ていたようなんですが、入院時に栄養状態不良と書かれていたのですが、点滴で栄養状態が良くなって便が出やすくなるというのはあるのでしょうか?
無理に便を出したから穿孔したのではないかと聞いたらそれは違うと言われました。
炎症ですが、最初に菌感染と言われていて、亡くなってから菌血症または敗血症だったのだと理解しそれで手術ができなかったと納得したのですが、主治医に聞いたら敗血症でなく、crpが22あったので細菌感染が起こっているのであろうという見解だったようなんですが、がんが炎症を起こしている場合にcrpが下がるまで様子をみるのは普通なのだろうか…と思ってしまいました。(実際の父の様子より数値ばかりを見ているように感じましたので…)
素人なのに疑ってばかりで本当に申し訳ありません。
+1
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する