高須克弥院長 つらいがん治療中もツイッターは継続「頭はちゃんと働く」
78コメント2019/10/04(金) 21:45
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1. 匿名 2019/10/01(火) 19:02:00
点滴中は気分が悪くなり、体温も下がり氷のように冷たくなるという。体に負担が大きいこの治療について「すごくつらい。気分はすごく悪くなってきてるけど、頭はちゃんと働くの。死ぬ直前だって演説は打てると思うな」と話した。しかし、点滴後は、翌朝まで思うように体が動かなくなるという。
そんなつらい中でも「ひっきりなしにツイッターやってるんですよ」と告白。「励ましの言葉がいっぱい来てるでしょ」と、ツイッターで届けられるエールが支えになっていると明かした。
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4. 匿名 2019/10/01(火) 19:03:06
>>1
かっちゃん、頑張れ!
私もがん患者だよ!+401
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76. 匿名 2019/10/03(木) 13:32:40
>>1
知識があるから色々見えて大変だろうな~。+0
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「全身がん」を公表している高須クリニックの高須克弥院長(74)が1日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。現在の治療の様子と、支えとなる存在について語った。昨年9月に「全身がん」であることを公表し、今年5月に膀胱(ぼうこう)と大腸の手術。現在は、血液を抜いてがんを攻撃する細胞を培養・増殖させたものを週2回点滴しているという。「『これ、いいから』って勧めないよ。標準治療じゃないから」と、特殊な療法であると説明。