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1. 匿名 2019/09/30(月) 15:30:18
また鈴木氏は、宮崎氏の中で同作が持つ意味を解説。「宮崎にとっても、『ナウシカ』は実は一番大事な作品だったんです。本当に精魂込めて、自分の持っているものをすべてぶつけた作品。そばにいていつも分かっていた。彼の中心にあるのは、いつも『ナウシカ』だった」と明かした。
「ナウシカ」は世界中で人気を博し、舞台化のオファーも絶えない。だが、宮崎氏はこれまで、一度も首を縦に振らなかったという。「彼の中では、『ナウシカ』の一部を切り取って作品にしたのが多かった。宮崎に(歌舞伎化を)話したのは5年ほど前ですが、彼は嫌がると思っていた。各方面からいろいろ頼まれて、ハリウッドからも実写映画にしたいというオファーもあったんですが、全部断っていたので」と話した。+118
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31. 匿名 2019/09/30(月) 15:41:08
>>1
鈴木敏夫さんもすっかりおじいさんの風貌になったね
71歳だから当然か+26
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48. 匿名 2019/09/30(月) 15:50:19
>>1
ジブリは
押井守監督 の 天使のたまご
ハリウッド実写化されて失敗してるから
同じヘマはしないぞ、てことでしょ+14
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102. 匿名 2019/09/30(月) 21:39:49
>>1
ハリウッドは断って正解、、
変な改変されても困る+2
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スタジオジブリの代表取締役で映画プロデューサーの鈴木敏夫氏(71)が30日、都内で行われた、新橋演舞場12月公演「新作歌舞伎 風の谷のナウシカ」(12月6~25日)の製作発表会見に、主演の歌舞伎俳優・尾上菊之助(42)、中村七之助(36)らと出席した。