やしきたかじん看病妻さくらさん描いた「殉愛」 「全くのデタラメ話」と関係者反論、作者・百田尚樹氏と激突

[182. 匿名]

ついに上がった

旧友だからこそわかる悔しさからか涙声で語る

元弟子の打越氏（本ではＵ氏）のネットラジオ 2014/11/13(木)
反主流ダイヤルVol.402「それは真実なんかじゃないんだ」
『やしきが選んだ道やからやねん！』～

『やしきが選んだ道やからやねん！』～打越もとひさ～20141113 - YouTube

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元弟子の打越氏（本ではＵ氏）のネットラジオ 2014/11/13(木) 反主流ダイヤルVol.402「それは真実なんかじゃないんだ」

「殉愛読みましたわ、百田尚樹って人は今すごい力のある人」
「すべて嘘の話をテレビの再現ドラマにしてたけど、あれ見て感動してる人が多いっちゅうことなんですわ」
「なぜなら本が売れまくってる、やしきの遺産を寄付したんや、と。どこに寄付したかは出てへんけども寄付した！と（苦笑）」
「（放送作家でもある百田尚樹は）まあテレビ屋ですわ～テレビ屋さんですわ～感動させ屋のテレビ屋なんよ。」

「奥さんがビデオ回して遺言を言わせてビデオ回したいうのは聞いたんやけどね」
「あの人（未亡人さくら夫人）側だけの話だけをガーーーっと膨らましてやな」
「それやがな、近所に住みだしたのもあの子からですよ！？部屋に転がり込んだのもあの子からよ？！（呆れ声）」
「たかじんの親にも会わさんかった、それが答えと思うんよ。」
「字ちゃうねんもん、ただね、実際に本人が書いてるのも混じっててそれマネとる感じやね」
「死ぬまであの子以外だーーーれも会うてないんやで？親御さんまで会うてなかったんやもん」

「大阪の人（金スマ視聴者）も、信じてもうてるんかな？」
「あの人（さくら）、マンション出て行かへんのよ、出ていかへん居座ってる状態で皆どうしょうもなくて困っとったんやから」

＜百田本ビジネス側から圧力で消される前に迅速に保存！視聴せよ！！＞

>たかじんが死んだ後、さくらが自宅に松本を呼ぶ
>松本はベッドに横たわるたかじんの遺体と対面
>そこにK（一番の悪役として描かれているたかじんのマネージャー）が訪ねてきて
>さくらとKが口論になる

遅レスだけど
「ゆめいらんかね」にもそのシーンはあるんで事実である可能性は高い
現在もさくらと対立中の元マネージャー（たぶんK）の証言だから

読んで日が経つんで記憶はあいまいだが
ある社長がいたこと（松本を指すと思われる）、さくらと葬式の段取りで揉めてたかじんの死に顔も見ずに帰ったことが書かれていたと思う
さくらは少人数で密葬的に済ませたがったが、それにKが反対したはず

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