やしきたかじん看病妻さくらさん描いた「殉愛」 「全くのデタラメ話」と関係者反論、作者・百田尚樹氏と激突

[1465. 匿名]

531 ：可愛い奥様＠＼(^o^)／：2014/11/16(日) 11:58:57.13 ID:pK06SfRo0.net
下記の内容は、すべて架空の話です。
↓

コワモテの人が、話していた内容を（ホステスの私が）報告します。

松本哲朗ことチョルは、たかじんの死亡確認後に、さくらからの電話連絡を受けて
京都から駆けつけたという設定が、百田の本で記述されている。
しかし、あの内容はウソだ。
本当の話は、たかじん、嫁さくら、チョル（と予定ではもう一人の同席人物がいたかもしれない）で
たかじんの東京の自宅マンションでメシを食うという予定であった。

上述のコワモテ人物が、次のような衝撃の告白をした。
「たかじんは、そいつと嫁に殺されている（ヤラれていてる）。」

「直接に殺害するのは、女に担当させる。
その時、同席中の男だけは、一旦たかじんの自宅から外に出て、
どこかでアリバイ作りをした。」という内容である。

「そういう設定であれば、嫁が直接に殺害をしているから、
嫁は、その男を一生裏切れなくなるというシナリオだ。」

あー怖い話だ。これは、あくまでガセです。
私がこの話を聞いた場所は、北新地クラブ○○○○です。